01 | TELECOM INFRA PM

全国の通信網を、
共通品質で前へ進める。

NeoSphereの原点である通信インフラのプロジェクトマネジメント。大手通信キャリアや海外通信機器メーカーの 基地局建設・整備を、工事管理の最適化・見積精査まで 一貫して担い、25年超にわたり継続支援しています。

※ 守秘義務により、顧客名は総称化し、規模・課題・成果を匿名化して掲載しています。

CONTINUITY
25年超
主要顧客との途切れない継続支援(Since 2001)
COST
累計100億
見積精査による累計コスト最適化(年間約20億円×5年)
SCALE
40万サイト以上
25年・10種以上のPJを統合管理
01 / STRUCTURE

成功は、どのようにつくられたのか。

プロジェクトを ISSUE / OPTIMIZATION / RESULTS / ACCOUNTABILITY / REPRODUCIBILITY の5層で構造化し、判断と成果の関係を提示します。

ISSUE / 課題
全国規模の通信網を、共通品質で同時展開したい。
複数キャリア・多数の協力会社・自治体が関与し、役割と意思決定の境界が曖昧になりやすい。限られた納期のなか、進捗・品質・コストに加え、支障移転まで統合管理する必要がありました。
OPTIMIZATION / 最適化
工事管理・見積精査の最適化。
全国拠点に共通基準を敷き、工事管理・見積精査を機能分業。管理を一拠点に集約し、意思決定を高速化しました。海外案件ではPMBOK型の統合マネジメントを適用しています。
RESULTS / 成果
コスト・工程を、統合的に改善。
見積精査による累計約100億円のコスト最適化(年間約20億円×5年)、工事管理の最適化による体制効率化を実現(いずれも参考値)。25年超の継続受注につなげています。
ACCOUNTABILITY / 責任
発注者視点で、中立に判断する。
特定工法に依存せず、発注者が実現したい価値から逆算。中立の立場でプロジェクト全体を俯瞰し、リスクは早期に事実と対応策を共有します。
REPRODUCIBILITY / 再現性
通信で確立したPMの型を、社会・産業インフラへ。
マルチサイトロールアウトのマネジメント手法は、ETC・防災無線・防犯・再エネルギー・サイネージなど他業態のインフラPMへ応用可能な標準として整理。次のプロジェクトへ継承しています。
02 / CAPABILITIES

通信インフラPMを支える、8つの機能。

計画から運用まで、通信インフラの複雑さに構造を与える専門機能です。

01
PMO
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)
発注者に代わってプロジェクト全体を統括する司令塔機能。進捗・品質・コスト・リスクの可視化とレポーティングを軸に、課題を的確に分析し、改善策の立案から実行までをリード。多数の関係者を取りまとめ、強力なマネジメント力でプロジェクトを成功へと牽引します。
可視化・課題分析・改善実行・関係者調整の一貫遂行
02
MULTI-SITE ROLLOUT PM
マルチサイトロールアウトPM
全国規模の基地局を、共通品質で同時展開するロールアウトマネジメント。多数のサイトの進捗・品質・コストを一元管理し、厳しい納期のなかでも確実に前へ進め、計画通りにゴールへ導きます。
25年で約40万サイト・10種以上のPJを統合管理
03
OPTIMIZED CONSTRUCTION MGMT
工事管理の最適化
全国に分散していた工事管理を一拠点に集約。支障移転などの複雑な工程を一手に管理し、品質を均一化しながら体制を効率化しました。
体制の集約により、年間規模のコスト削減を実現
04
COST VALUATION
見積精査
全国の工事見積を一手に精査。支給品・諸経費の重複や数量誤りを是正し、地道な1件ずつの精査を積み上げて大きなコストメリットを生み出しています。
年間約20億円・累計約100億円規模のコスト最適化
05
SAFETY MANAGEMENT
安全管理
建設現場の安全を最優先に、安全パトロール・KY活動・是正フォローを実施。あわせて現場ごとにばらつきがちな安全基準を標準化し、重大災害ゼロを目指して、協力会社を含めた現場全体の安全水準を引き上げます。
安全基準の標準化・現場巡回・是正管理の一貫運用
06
GLOBAL PROJECT MANAGEMENT
グローバルPM(海外通信機器メーカー向け)
海外通信機器メーカーの無線機装置・試験プロジェクトを、PMBOK型の統合/スコープ/スケジュール/コスト/品質/調達マネジメントで一貫支援。語学力とグローバル感覚を活かし、短期・高度化する案件に対応します。国際部の導線とも接続します。※海外対応数として、これまで16か国におけるPMサービス、デリバリー管理、現地施工管理などを実施。
PMBOK型の統合マネジメントで海外案件を一貫支援
07
OPERATIONAL EFFICIENCY
業務効率化
複雑な業務も手順を整理して定型化・標準化し、各種ツールやAIを活用して工数削減と品質の安定を両立。ダッシュボード化によるデータの見える化で、現場の生産性向上を支援します。
業務の定型化・ツール/AI活用・ダッシュボード化による生産性向上
08
STRUCTURAL REINFORCEMENT
支持柱補修プロジェクト
構造計算に基づき支持柱の強度リスクを的確に判定し、補修が必要な箇所をピンポイントで特定。発注者目線で、必要最小限の補修により工事費用を最適化しながら補修工事を推進し、自然災害による倒壊リスクを未然に防ぎます。
構造計算 → リスク判定 → 工事費最適化 → 補修工事推進の一元管理
掲載にあたって: 本ページは守秘義務に配慮し、顧客名を「大手通信キャリア」「海外通信機器メーカー」等に総称化し、規模・課題・成果を匿名化して掲載しています。
03 / OTHER PROJECTS

ほかのプロジェクト領域

LET'S TALK

複雑な通信インフラプロジェクトに、
進むための構造を。

まだ整理されていない構想段階から、ご相談いただけます。プロジェクトを前へ進める構造を、ともに設計します。